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※子育ても落ち着いた妻が、クスリを飲まされてキメセク地獄に堕ちていた3(転載禁止)
私は、射精しながらうめき声が出そうになるのを抑えていた。ネットカフェなので、いくら個室ブースでも変な声は出しづらい。画面の中では、対面座位のまま中出しされている妻が、獣じみた声をあげている。気持ちよさそうと言うよりも、我を忘れてうめいているという感じだ。私は、妻のはしたない姿を見ながら、手も触れずに...
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※不妊治療をあきらめた嫁は、私の兄に受精を託しました4(転載禁止)
前回の話私は、パンツの中にたっぷりと射精をしたまま、そっと部屋に戻りました。そして、汚れたパンツの中をティッシュで拭き、布団に潜り込みます。景子が兄の部屋に忍び込み、あの巨根で狂わされている……。そう思うと、脚が震えてきます。私は、なかなか戻ってこない景子のことを考え、悪い想像ばかりが広がっていきま...
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※僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです2(転載禁止)
前回の話さやかさんは、兄に抱きついたままイッてしまった。結婚初夜に、兄の目の前で漁師仲間にバックで犯されイカされてしまう……。僕は、この目で見ている現実が、とても信じられなかった。昔からのしきたりと言っているが、そんなものがあるなんて、まだ高校生だった僕には現実とは思えなかった。「良いイキっぷりだな...
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※僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです3(転載禁止)
前回の話僕は、来年には絵理奈と別れなけらばならないと思うと、どうしても現実感がわかない。絵理奈のことが大好きだし、絵理奈も僕との結婚を強く望んでくれていると思う。普通に考えれば、別れる理由なんてないはずだ。僕は、どうしてあんな狂ったしきたりのある地元に生まれてしまったのだろう? 僕が地元に帰らなけれ...
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※巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由5(転載禁止)
前回の話私は、射精の快感に声が漏れそうになるのを必死でこらえていた。ネットカフェの個室とはいえ、声が漏れたら丸聞こえになる。必死で声をこらえる私の目には、椅子の上でキスをしながらセックスをする嫁と達也が映っていた。『ダメよ、キスなんて、うぅっ、ダメ』嫁は、達也のことを見つめたままそんな事を言う。でも...
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※気の弱い僕を守るために、妻が上司達に抱かれました4(転載禁止)
優美が部長達に犯されて以来、僕たちの生活はすっかりと変わってしまいました。と言っても、表面上は僕が尻に敷かれた感じの仲の良い夫婦に変わりはないのですが、優美が回されている状況で、僕がオナニーをしてしまったことが2人の関係を変えてしまったのだと思います。普通にすごしていても、時折、優美に冷たい目で見ら...
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※嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺4(転載禁止)
俺は、嫁のアソコから流れ出てきたものが、少量とはいえ精液だと直感した。でも、俺はどうしてなのか、余計に興奮してムキになったように嫁のクリトリスを舐め続けた。微妙な生臭さを感じながらも、何かの間違いだと思いながら夢中で舐めた。それは、そうであって欲しいという願望だったのかもしれない。『ダメ、ダメだって...
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※強気な姉さん女房と友人で脱衣麻雀を始めた結果完(転載禁止)
嫁は、メイド服姿のまま麻雀を続けている。俺は、それだけでも集中出来ないのに、メイド服の下に穴あきのランジェリーを着ていると思うと、麻雀の勝負どころではない気持ちだ。「久美子ちゃん、いつもヘア整えてるの?」明雄はパイを打ちながらボソッと聞く。俺は、明雄に言われて気がついた。いつもの久美子は、もっとヘア...
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※気の弱い僕を守るために、妻が上司達に抱かれました完(転載禁止)
僕は、優美の排泄物を片付けると、嬌声が響き続ける寝室を目指しました。優美は、声を抑える努力も放棄して、大きなあえぎ声を出し続けています。寝室のドアを開けて中に入ると、部長の上に優美が乗っていて、さらに石田が優美のアナルに極太を挿入していました。二本差しのセックスなんて、アダルトビデオの中だけの話だと...
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※嫁の初恋の相手に嫉妬して、他の男とデートさせるようになったら寝取られました完(転載禁止)
『あれ? もうイッちゃったの? やっぱり早いんだね……。あっ君、30分くらいは愛してくれたんだよ。私が気持ち良いところ、ずっと突いてくれたんだよ』嫁は、俺を煽るような言い方をする。でも、もうイッてしまった俺のペニスは、一気に固さを失っていく。『あ〜あ、抜けちゃったね。でも、いっぱい出たみたいだね。赤...
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※嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺6(転載禁止)
俺は、電話から響く嫁の絶叫を聞きながら、止らない射精に戸惑っていた。こんなに大量に、そして、驚くほどの快感を伴って精液がドクドクと出ていく。電話からは、嫁の悲鳴みたいな声が響き続けている。30秒ももたなかった俺とは違い、拓はまだイク気配もないようだ。「そんなに小っちゃいんだ。でも、ずっと満足してたん...
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妻が風俗で働き出して身籠もってしまったが
僕は30歳の事務職の中堅企業の会社員。ここではカツという名前にしておきます。結婚4年目です。妻は26歳(ここでは美香としておきます)、結構美人で本人は否定しますが、顔はアイドルグループ少女時代のジェシカに似ていると思います。身長162センチ、89、60、87のサイズ。子供はほしいのですが、まだいませ...
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職場のパートの人妻は、最高の不倫をしに私の家に来る
私は45才既婚でただいま単身赴任。彼女は同じ職場のパートさんで53才人妻。仕事は日曜と隔週木曜がお休み、月に1度位彼女は私の部屋にやって来る。彼女とは初めは仕事の上での付き合いしかなかったが下ネタも十分に通じるちょっと小太りの年より若く見える女性。だんだんとプライベートの話もするようになった時、ご主...
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隣の女盛りの未亡人が、電球を変えて欲しいと訪ねてきた
隣のご主人が不慮の事故で亡くなって一年。男の出入りもなく奥さんは貞操を守り続けている様子でした。まだまだ女盛り、一人で悶々とする日もあるだろうと節操のないことを考えていた時でした。玄関のチャイムがなり出てみると隣の奥さんでした。「すみません。今、お時間ありますか?実は台所の電気が切れてしまい困ってい...
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名家に嫁いで息苦しさを感じていた同級生と子作りをした
ちょっと前の話だけど、高校卒業後10年の学年全体での同窓会がありまして、俺はもう結婚もしてたし、変な期待もなく参加してみた。流石に10年も経つと、女なんて派手な化粧したり、すっかり地味なオカンになってたりで、仲良かった子達以外は誰が誰か全くわからないそんな中、昔と変わらず清楚な雰囲気の女子を発見。ク...
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※僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです4(転載禁止)
前回の話『私と別れたいなら、そう言えばいいじゃない! そんな作り話してまで別れたいって思ってたの?』絵理奈は、泣きながら言った。僕は、絵理奈が怒るのも仕方ないと思っていた。こんな話、作り話にしか思えないはずだ。僕は、ある程度予想通りのリアクションだったので、それほど慌てずに対処できた。僕は、絵理奈に...
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※私が歩行者をはねた結果、嫁が身体で償うことになりました2(転載禁止)
前回の話私は、壁に耳を強く押し当てたまま嫁の声を聞き続けていた。『あっ、あっ、すごいの、イボイボ当たってるの! 里奈の気持ち良いところにゴリゴリ来てるのぉ』はっきりと聞こえてくる声は、間違いなく嫁のものだ。私が不注意でこの柳野という男をはねてしまったばかりに、まさかこんな事になるなんて想像もしていな...
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※巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由6(転載禁止)
前回の話嫁にペニスを踏まれながら射精してしまった私は、自分でも驚いていた。『すっご〜い。踏んだだけで出ちゃうの? 本当に、ド変態になっちゃったんだね』嫁は、つま先でグリグリとペニスを踏みながら言う。私は、ゴメンと言うことしか出来ない。私の両手には、嫁の膣から流れ出たザーメンが溜まったままだ。聞くまで...
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※子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果5(転載禁止)
前回の話妻は、部長の精液を飲み干した後、『次は、下のお口にも欲しいな』と、甘えた声で言う。オープンカップのブラジャーに、ガーターベルトとマイクロミニなショーツ姿の妻は、乳首に鎖付きのクリップをつけたままとろけた顔をカメラに晒している。乳首クリップの鎖は左右のクリップを連結していて、今はダランと垂れ下...
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※私が歩行者をはねた結果、嫁が身体で償うことになりました3(転載禁止)
前回の話「な? 言った通りだろ?」柳野さんは、動画を一時停止してそんな事を言う。私は、ハッと現実に戻って柳野さんを見た。動画に集中しすぎて、すっかりと柳野さんがいることを忘れていた。「まだ、続きがあるんですよね?」私は、思わずそう聞いた。「見たいのか? あんまり気分の良いものじゃないと思うけど」柳野...
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・保証人になった僕のせいで、嫁が素人系動画に出演するハメになりました完(転載禁止)
前回の話「もう一回比べてみたらどうだ?」ショウは、笑いながら言う。僕は、ドキッとしていた。寝たフリしている僕は、興奮しすぎて勃起どころではなく、射精寸前といっても良いくらいの状態だ。見られたらマズい……。そんな焦りで、イヤな汗が噴き出していた。『えぇ~? 時間もったいないですよ』麻衣は、そんな風に言...
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※嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した2(転載禁止)
前回の話「どんな感じですか?」男性は、大きく口を開けてペニスを頬張っている典子に聞く。典子は、その言葉を聞いてハッと気がついたように慌ててペニスを口から出した。夢中でフェラチオをしていたような感じだ。『と、とても太いです。それに、固くて形がすごいです』「どうすごいですか?」『その……。ここの傘のとこ...
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※いつもより早く帰宅すると、嫁が元カレにリベンジポルノで脅されていた5(転載禁止)
前回の話ひな子は、元カレに泣きながらキスをしている。感情が爆発してしまったように、激しく舌を絡めている。「俺もだよ。ずっと忘れられなかった。ずっと後悔してた」元カレは、熱のこもった声で言いながら、何度もキスを繰り返す。『蒼大、本当は蒼大が会いに来た時、嬉しかった。ひどいことされたけど、本当は嬉しくて...
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※嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した3(転載禁止)
前回の話「奥様、反応が良いですね。初回から失神するまで感じるなんて、よほど感度が高いんですね」彼は、あれだけ激しい動きをした後とは思えないほど普通の感じで話しかけてくる。僕は、射精したばかりでうまく言葉が出せないでいた。ベッドには、だらしなく脚を広げた典子が眠っている。膣口からは、ダラダラとザーメン...
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※個人経営の塾で、妻が身体をご褒美にして生徒の成績を上げていました2(転載禁止)
前回の話妻は、教室の中でバックで責められ続けています。床に四つん這いになり、着衣のままスカートをまくり上げた状態で……。悠斗君は、必死で腰を振っています。テクニックなど何もない、がむしゃらに腰を振るという感じです。一回目の時は、もっと複雑な腰の動きをしていた彼ですが、今はとにかく目一杯腰を振っていま...