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代議士夫人の性欲を処理するための道具になった俺1

あまりに昔すぎて、覚えてないことや記憶違いもたくさんあると思う。
俺の出身地は古い街だが、かなりの田舎。親父はちょっとした土地持ちで、祖父から引き継いだ会社を経営してた。いわゆる“田舎の名士”の端くれだったんだろう。田舎の秀才だった俺は、東京にある某ものすごく有名な大学に進学したんだが、合格発表の翌日には『△△家の息子が×大に現役合格した』と集落中が知ってる。それくらい地縁・血縁の濃い土地柄だった。
地元一帯は某保守政党の金城湯池で、両親とも某2世議員の熱心な支持者。祖父と先代議員の時代からの付き合いで、後援会じゃそこそこ偉かったらしい。俺も子供時代、何度か選挙集会に連れて行かれた。今じゃ黒歴史だけどな。
で、ここからが本題。大学に入って最初の夏休みに帰省した時のことだ。実家に戻って早々、母親から頼み事を持ち込まれた。
「明日の晩だけど、婦人部の集まりがあるのよ。手伝ってくれない?」
もちろん後援会婦人部のこと。今じゃ『女性部』と改名してるのかな。母親は地区の世話役だったか、それなりの役職を務めてたと思う。
婦人部は後援会の一部だが、代議士夫人を頂点に独自のヒエラルキーを持ち、選挙はもちろん日常の活動でも馬鹿にならない影響力がある、と聞いたことがある。役場の幹部職員は政治活動が禁止されてるから後援会員になれないが、幹部職員の奥さんたちはしっかり婦人部に入ってたり・・・とかな。
母親曰く、その夜の会合は代議士夫人も来るんで本当なら外せないが、入院中の姑(俺の祖母)の付き添いがあるから俺が代わりに、ということらしい。しかも、婦人部長が「帰省してるんなら是非、息子さんを」と指名してきたとか。
気乗りしなかったが、母親も立場があるらしく拝まんばかりに頼んでくる。婦人部長は俺も知ってる人だし、バイト料も出るというから渋々承知した。
当日、「くれぐれも失礼のないようにね」という母親の言葉に送られ、兄が運転する車に乗せてもらい街外れの老舗旅館へ。ここの離れが会場だという。それなりに歴史も格式もある旅館だが、俺に言わせれば古ぼけた宿屋だ。
「あら~、ユウキ君(俺)立派になったわね~」
出迎えた婦人部長が大袈裟に驚いてみせる。白髪頭の気の良いオバさんだ。年配女性が集まり始めた会場には俺のほかに2人、場違いな若い男がいた。俺と同様、手伝いに駆り出された後援会幹部の息子らしい。
1人は見覚えがある。高校の2年先輩。部活も違ったし直接話したことはないが、関西にある某ものすごく有名な大学に進学したはずだ。もう1人は初対面。俺と同じ大学の1年上で、隣の地区の高校出身という。
男3人が揃ったところで婦人部長が仕事の説明を始めた。旅館の仲居さんと一緒にお膳や酒を運んで、宴会が始まればお酌して回り、あとはオバさんたちの話し相手になる・・・要するに“男芸者”をやるらしい。もっとも見せる芸があるわけじゃなし、今ならホストに近いか。
そういえば代議士がお国入りしたとき、後援会が開く宴会では婦人部の若奥さんたちがお酌要員に駆り出される、と聞いたことがある。ともあれ、ここまで来て断るわけにもいかない。3人で軽い食事を済ませると、仲居さんからお酌やお膳運びの最低限の心得だけ教わり、すぐ仕事が始まった。
宴会に参加したのは十数人。50代~70代のオバさん&婆さんが中心だ。一番上座に代議士夫人が座り、両脇を婦人部長と地元県議夫人が固める。以下、年齢とか旦那の地位とか、よく分からない序列で席順が決まってるらしい。
俺は大学で体育会(武道系)に入ってて、宴会でのお酌は何度か経験があった。大半のオバさんたちはそれなりに知った顔だし、それほど緊張することもない。ただ、さすがに代議士夫人の前では粗相して母親の顔を潰しちゃマズいんで、体育会の鬼先輩とかOBを前にしたときくらいの気遣いを心掛けた。
夫人は・・・とりあえず仮名で『秋子さん』にする。深い意味は全くない。2世議員の旦那に嫁いで確か10年くらい。当時30代半ばだったはずだ。その日の宴会出席者の中じゃ、俺たち3人を除くと最年少だった。そこそこ良家のお嬢様だそうで、言われてみれば立ち居振る舞いにも品がある。和服も洋服も着こなす、田舎じゃちょっと目立つ清楚系の色白美人だ。
旦那の議員は典型的なボンクラ息子で、威張り散らすし俺も好きじゃなかったが、夫人は腰が低くて、婦人部のオバさんたちにも当たり柔らかく接してた。東京にいることが多い旦那に代わって支持者と接することも多いんだろう。後援会幹部からの信頼も厚いらしく、うちの母親もおおっぴらにじゃないが「秋子さんがいなきゃ××先生、とても勝てないわよね~」なんて言ってた。
俺とは何度か顔を合わせた程度だったが、高校を出たばかりの小僧相手でも「△△さんの息子さん?いつも主人がお世話になってます」と丁寧な応対。むしろ他のオバさんたちの方が「ユウキちゃん、東京で彼女できた?」とか「まだ童貞じゃないでしょうね?」とか、平気でズケズケ言ってくる。
うちの母親もそうだが、田舎のオバさんは「下世話で下品」がデフォルト。秋子さんのことも、頭が良いだの人柄が良いだのと持ち上げる半面、陰で「あの年で子なしじゃ、先生も気の毒よね~」なんて言ったりしてた。
途中、先輩の一人が徳利を倒すハプニングはあったが、宴会は無事終了。赤ら顔のオバさんたちが引き上げるのを見送って、俺たちも任務完了だ。一緒に男芸者を務めた先輩2人は、バイト料の包みをもらって帰途に就く。俺も帰ろうとしたら、ほろ酔い気味の婦人部長に呼び止められた。
「ユウキ君、このあと別に用事ないでしょ?」
「ええ、特に・・・」
「だったら、もう一仕事して欲しいんだけどな。ご両親には連絡しとくから」
とりあえず、離れにある客室に行って欲しいという。仕事の内容を尋ねても「行けばわかるわよ。言われた通りすればいいから」と要領を得ない。
俺に金計算をさせるはずないし、掃除か何かか?と思って客室に向かった。
「失礼します。△△です」
「どうぞ~」
この旅館で離れの客室に入るのは初めてだ。内装は中途半端な和洋折衷。丸い籐の肘掛け椅子に秋子さんが座ってた。他には誰も居ないみたいだ。
「あのー、婦人部長さんに言われて来たんですけど・・・」
「ご苦労様。そこに座って。何か飲む?」
宴会の途中からタメ口っぽくなってたが、その方が気楽と言えば気楽だ。勧められるままビールを・・・いや未成年だから“麦茶”だったかもしれない。
秋子さんは洋酒のグラスを手に、俺の大学生活とか体育会のことを尋ねてきた。何が知りたいんだ?といぶかしく思いながら、隠す必要もないんで正直に答える。しばらく話した後、秋子さんがグラスを置いて立ち上がった。
「暑いしお風呂入ろうかしら。背中流してくださる?」
(はっ?へっ?なに?)
俺は訳が分からずその場に固まった。
秋子さんは部屋付きの内風呂の前に行くと、さっさとボタンを外し始める。青い花柄の上品なワンピースが俺の目の前でストンと足元に落ちた。夏の盛り、中はレースをあしらった高級そうなブラジャーとパンティだけだ。
秋子さんは身長165cmくらい。俺より15cmほど低い。モデル並とは言わないが、スラリと伸びた手足に引き締まったウエスト。薄っすらと脂肪に包まれた全身が女性的な曲線美を描いてる。出産経験がないせいか、当時の30代にしては見事なスタイルだった。
「後ろ、外してくださらない?」
婦人部長が言ってた『言われた通りに』ってこのこと?でもなんで・・・?
戸惑いながら背後に回りホックを外す。ブラがはらりと落ちた。胸はCくらい。お椀型のきれいな形で、つんと飛び出た乳首が可愛らしい。
秋子さんは恥ずかしがる素振りも見せず、上とお揃いのパンティーもするりと脱ぐ。程よい大きさの丸いヒップ。頭から爪先までバランスの取れた色気を醸し出してる。浴室に入るとき、綺麗に整えられた逆三角形の陰毛がちらりと見えた。
「ほら、どうしたの?」
「あ・・・はい」
そういや昔、風呂屋で背中を流す三助という仕事があった、と聞いたことがある。突っ立ってるわけにもいかず、靴下を脱ぎ、ズボンの裾を捲って風呂場へ向かう。
「もう、ユウキ君の家じゃ服着たままお風呂入るの?」
「えっ?」
(脱げってこと?どういうつもりだよ・・・って、そういうつもりか?)
踏ん切りがつかないまま、俺は慌てて服を脱ぐ。秋子さんは笑顔で、早くも頭をもたげ始めた俺の股間に熱い視線を送った。
手渡された手拭いに石鹸を付け、掛かり湯した秋子さんの背中を静かに擦る。白い肌はきめ細かくて滑らか。胸の鼓動が高まり、手拭いを持つ手が震える。プリンとした尻を見ながら、俺はどんどん充血する股間を鎮めようと必死だった。もちろん無駄な努力に終わった。
「ありがと。上手じゃない」
「は、はあ・・・」
間の抜けた俺の返答にクスリと笑うと、秋子さんはさっさと湯船に浸かった。役目を終えたから風呂を出りゃいいのか、それともここで待機すべきか。股間を必死で隠しながら洗い場で膝立ちする俺に、彼女が声をかけた。
「ユウキ君も入ったら?」
高い部屋なんだろう。ヒノキ造りの湯船は十分2人で入れる大きさだった。覚悟を決め彼女と反対側の湯に体を沈める。夏にしてはちょっと熱いかも。すると秋子さんがススッと俺の隣に来た。逃げるわけにもいかず身を固くする。
「すごい筋肉ね・・・」
俺の肩から胸を指先が這う。乳首を撫でられると体がビクッとした。細く柔らかな指が腹筋の溝へ進み、完全に上を向いたペニスを優しく握る。
「ふふっ・・・ここもご立派ですこと」
宴会での清楚な雰囲気はどこへ行ったんだろう。とにかく色っぽい。肉棒に絡みついた指をゆっくり動かしながら、秋子さんは妖しく微笑んだ。促されるように立ち上がると、彼女の顔の前に肉棒がそそり立つ。口紅を引いた唇の間から舌が伸び、青筋の浮き立つ竿にねっとり絡みついた。
「ああっ・・・」
思わず声が漏れた。大して長くもない人生だが、こんなに興奮したのは初めて。秋子さんは出っ張ったカリを丁寧に舐めると、膨らんだピンクの亀頭を口に含む。尿道を舌先で刺激されると、それだけで発射しそうな快感に襲われた。
「まだまだ、出しちゃだめよ・・・」
秋子さんはペニスから口を離して立ち上がると、俺の手を引いて風呂場を出た。全裸のまま連れて行かれた部屋には、大きめの布団が1組と枕が2個。秋子さんは俺の手を握ったまま横たわる。どんな馬鹿でも何をすべきか分かる。薄暗い灯りの下、俺は残った理性を振り払い、白い体にむしゃぶりついた。
全裸で抱き合い濃厚なキス。舌がいやらしく絡まり合う。そのまま両乳房に手を這わせた。指を包む柔らかな感触がたまらない。激しく揉みながら指先で乳首を摘むと、紅潮した全身がピクンと反応した。
「ああぁん・・・気持ちいいわ・・・」
俺は引き寄せられるように、可愛らしい乳首に吸い付いた。円を描くように舐めあげ舌先で弾くと、口の中でぐんぐん硬さを増す。もう一方の乳首に移って今度は甘噛み。さっきまで吸い立てた反対側の乳首が唾液に濡れエロティックに揺れる。指先で摘んだらピンピンに張っていた。
口と片手で両乳首を攻めながら、もう一方の手を股間の茂みへ進める。柔らかな陰毛をかき分けて触れた割れ目は、早くもトロトロの粘液が溢れてる。親指と薬指で陰唇を広げ、人差し指でクリトリスをソフトに撫でてみた。
「ううっ!・・・そう・・・そこよ・・・あああぁぁ~~ん・・・」
秋子さんが切なげに呻く。透明感があって、それでいて劣情をかき立てる声。指先で乳首を刺激しながら、股間に這わせた中指をゆっくりと膣へ埋め込む。相当感じやすい体質なのか、中は洪水のような濡れ具合だった。
「ああん、いいわ・・・いい・・・もうダメ・・・」
喘ぎながら秋子さんが俺の股間に手を伸ばし、そそり立つペニスを握り締めた。俺は構わずクリを刺激しながら、挿し込んだ中指を曲げて膣壁を刺激し続ける。
「ダメダメダメダメ・・・ああ・・・ああああぁぁ~~~~っ!」
悲鳴にも似た声が部屋に響き、秋子さんの背筋がピンと反り返る。下半身がブルッと痙攣したかと思うと、股間から噴き出した液体が俺の手を濡らした。
「はあ・・・イッちゃった・・・」
異常な状況で誘われたことへの違和感は、とうに頭から消し飛んでいた。秋子さんを優しく抱き寄せ再び濃厚なキス。顔を離すと唇の間に唾液が糸を引く。紅潮した頬、トロンとした目つきがたまらなくエロい。ペニスを握る彼女の手に力を込もる。自分でも驚くほど硬く、大きくなっていた。
「これ・・・ちょうだい・・・」
枕元にティッシュ箱はあるが、コンドームらしきものは見当たらない。ラブホテルじゃないから当たり前か。
(ということは・・・そういうことなの?)

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